冷却ジェルシート「冷えピタ」に”ボディ用”があるのはご存知でしょうか。
ボディ専用に開発された、高冷却シート『冷えピタ ボディ用』
6時間の冷却効果があり、わきの下、首すじを冷やすのが効果的とされています。
どこで売ってるのか、販売店が気になりそうです。
ドラッグストア（薬局）、違いや口コミなども調査してみました。
Contents
冷えピタボディ用どこで売ってる？ドラッグストア(薬局)やドンキの販売店は？
主な販売店は、ウエルシア、ビーアンドディードラッグストア、ビーアンドディードラッグストア、ダックスなどの一部薬局でした。
関東の場合、ドンキホーテでも売っていることがあるみたいです。
以下から取り扱い店舗を検索できます。
商品をお探しの際は、是非ご活用くださいね！
バラエティショップ
PLAZA（プラザ）
お取り扱いがありません。
随時追記していきます。
ロフト
お取り扱いがありません。
随時追記していきます。
ローズマリー
お取り扱いがありません。
随時追記していきます。
@cosme
お取り扱いがありません。
随時追記していきます。
スーパー
ドンキ
LION公式HPによると、ドンキホーテでもお取り扱いがあるようでした。
関東の一部店舗のようですが、今後、全国的に買えるかもしれないですね！！
イオン
お取り扱いがありません。
随時追記していきます。
ドラッグストア
ウエルシア
LION公式HPによると、ウエルシアでもお取り扱いがあるようでした。
ダックス
LION公式HPによると、ダックスでもお取り扱いがあるようでした。
ユニバーサルドラッグ
LION公式HPによると、ユニバーサルドラッグでもお取り扱いがあるようでした。
ビーアンドディードラッグストア
LION公式HPによると、ビーアンドディードラッグストアでもお取り扱いがあるようでした。
マツモトキヨシ
マツモトキヨシは、お取り扱いがありません。
随時追記していきます。
冷えピタボディ用通販の販売店どこで売ってる？
冷えピタボディ用の通販は、Amazon、Yahooショッピング、Qoo10などで購入できます。
業務用品を扱うモノタロウやアスクルでも購入可能です。
Amazon
Amazonは、お取り扱いがあります。
まとめ買いも可能です。
楽天市場
お取り扱いがあります。
安いものだと760円程から販売されていますが、送料が高額です。
まとめ買いだとお得に買えるようですよ。
Qoo10
お取り扱いがあります。
値段は、1,393円。
定価に比べて高額で販売されています。
送料無料です。
割引クーポンを配布していたり、タイムセールをしていることもあるので、要チェック！！
Yahooショッピング
お取り扱いがあります。
値段は、1,042円。
まとめ買いが可能です。
モノタロウ
お取り扱いがあります。
値段は、967円。
3,500円以上で配送料が無料になります。
アスクル
お取り扱いがあります。
値段は、910円。
ヨドバシドットコム
お取り扱いがあります。
値段は、934円。
冷えピタボディ用の違いは？定価（値段）いくら？
引用：LION公式HP
子供用と大人用では、シートサイズと清涼化剤の量が大きく違います。
通常の「冷えピタ」を身体に貼付すると、衣服等に付いてはがれたり、動きの激しい部位ではフィットしにくく剥がれ易くなる場合があります。
ボディ用は、身体に貼付する設計になっているというのが魅力です！！
朝までひんやり6時間の冷却効果がある、ボディ専用に開発された「高冷却シート」です。
熱が高いときは、わきの下、首すじを冷やすのが効果的。
ピタッと貼れて肌にもやさしいので安心して使うことができますね。
使用するうえでいくつか注意事項があります。
①冷えピタボディ用は大人用です。
大人用は子供用に比べて清涼感が強いため、小児や幼児が使うと刺激を感じる場合があります。
保護者の監督のもとでお使いください。
また、乳児は肌が敏感なのでおすすめできません。
②「冷えピタ」を小さく切って使う方もおられるかと思いますが、そのままお使いいただけるサイズになっていますので、切らずにお使いください。
切り口のジェルが肌や衣類に付くととれにくくなることがあります。
そのため、切らずに使用することを推奨されています。
夏場の外出などで大いに役立つことでしょう。
お値段は、763円です。（Amazonでの価格）
発売日は、2007年12月10日（Amazonでの取り扱い開始日）
まとめ：冷えピタボディ用の販売店どこで売ってる？ドラッグストア(薬局)？違いや口コミも
冷えピタボディ用は、現場仕事の人にも需要があるのか「モノタロウ」や「アスクル」といった業務用品を扱うサイトでも取り扱いがありました。
個人でも購入できるのでチェックしてみてください。
冷えピタといえば、熱が出たときに貼るという使い方が主流ですが、最近の夏はあまりにも暑いので日常的に使うことも増えましたね。
気温35度を超える猛暑が続きます。
外へ出る時や屋内でも暑い場合には、冷えピタで身体を冷やして熱中症対策に努めましょう！
